ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1269回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1269
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

前回から新たに「セミマトリックス方式」を採用している。

セミマトリックスは、左の2列だけマトリックス方式を残して、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力していく方式。工程が若干複雑なため、作った本人もおっかなびっくりで苦労している。

慣れてきて、体が覚えてくれたら簡素化にも挑戦していきたい。

実況・速報

〖予想〗購入実績

支配色を「イエロー系」で統一。今、流れはイエローだ。そう思う。

緑数字がでる可能性も高い。実績では約4割の発生率だが、今回は感覚的に6割くらいに上昇しているだろうと推察した。

セミマトリックス方式なので、かなり自由に数字を並べることができる。細かい操作が可能なため、結果として人工的なバランスで整ったきれいな配列ばかりが目立つようになった。

実際の当せんNoは「どこかしらバランスが狂っている」ことが多いため、意図的に予想配列のバランスを狂わせる訓練が必要になってくるのかもしれないな。

考えねば。

◇ 1セット目

ミニロト予想-1269-1

◇ 2セット目

ミニロト予想-1269-2

【結果と振りかえり】

イエローW来んかった。

緑数字も来んかった。

なあ~んも来んかった。

踊り、踊らされて、外れカーニバル。何のこれしきフェスティバル。来週こそフィーバーして威張る。いっぱい頑張る。

☆ 1セット目

ミニロト結果1269-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1269-2
回別 第1269回
抽せん日 2024年2月6日
本数字( )はボーナス数字 05 10 16 20 21 (14)
1等 17口 9,537,400円
2等 71口 164,000円
3等 1,782口 11,300円
4等 48,487口 1,000円
販売実績額 548,405,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,596 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 31日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,596

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

ひとこと

少しだけ、いい感じだ。🤐

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。