ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1266回】予想と結果と統計データ

ミニロト結果表-1266
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

今週はチャンスと判断。ゆえにいつもの倍を購入する。「2セット買い」だ!

It’s、もろ刃の剣。

なんか、だんだんマヒしてきた😵‍💫やばい。

自重しよう。

来週から。

実況・速報

〖予想〗購入実績

2セット共に「イエローW」で攻める。

ボク🤠が持つ手札の中でも、超・攻撃型の予想である。

代わりにリスクが高い。支配色をイエローに張ったわけだが、色を外そうものなら非常に痛ましい結果となり得る。

ただし、ホントに「イエローW」がでればオールヒットの可能性が激しく上がる。って算段だ。

そして今回は、今まで紆余曲折してゴールできていなかった「ある考え方」を実行した。

それは、一度完了した予想を大幅に並べ替えて且つ、二つの数字を入れ替えるという技だ。モンティ・ホール問題を聞きかじって思いついた独自の試みである。

物は試し。チャレンジあるのみ!

近い内に当たる気がする。ふっふっふ😏

◇ 1セット目

「支配色=イエロー系のW」

ミニロト予想表-1266-1

◇ 2セット目

「支配色=イエロー系の

ミニロト予想表-1266-2

【結果と振りかえり】

ピンクパターンだったか。

まぁそれは置いといて、17%数字が四つも出目るって...。レアやわぁ😞長いことミニロトやってるけど、こんなん初めて見たわ😡今出んなよ!

気を取り直して。

次回も「イエローW」でいく。

◇ 1セット目

ミニロト結果表-1266-1

◇ 2セット目

ミニロト結果表-1266-2
回別 第1266回
抽せん日 2024年1月16日
本数字( )はボーナス数字 01 16 22 23 31 (18)
1等 9口 18,389,400円
2等 57口 208,500円
3等 1,654口 12,400円
4等 46,580口 1,100円
販売実績額 559,800,800円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年7月20日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,026 回
いくら使うまでに 274.0万円 260.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 164日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,026

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年7月23日 0勝 12,810敗 216分
1等当せん 0 勝
外れ 12,810 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 207 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 1,984,200
月 使用額(平均) ▲ 9,742

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

所感

ChatGPTに、今のボク🤠の気持ちをジョークにしてくださいって頼んで、返ってきた答えが以下。オモシロいっていうより事実に近かった。人生がジョークってこと?笑えん😑

くじ引きで大金を失ったんだって?まあ、確率の話だから仕方ないよね。でもね、私の人生はまるで確率の逆転劇みたいで、今回のくじ引きはまさに“確率の裏切り者”って感じ。まあ、そう考えると私、確率の虜ってことになるのかしら?次は確率論で逆転劇を演じて、裏切り者にリベンジしてやるわ!って、でもその前に確率論の勉強でもしようかしら。

by ChatGPT

スポンサーリンク

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。