ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1265回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1265
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

2024年から心機一転、第2クールと位置づけ、新たな作戦を開始する。

毎週オレンジ ダブルとイエロー ダブル 1セットずつ予想し、色の支配で判断、または予想の過程でしっくり来た方ベッドする。場合によっては両方にベッドする。

ベッドした方の予想と結果、ボツにした方の予想と結果、それらを毎週 記録していく。また、流れによっては両方とも同じ色に支配させる。

W作戦2024

この作戦は少々リスクが高いって言うか、、、。心配しているのは「もし😢ベッドしなかった方に当せんNoがあったら」なんて、恐くて怖くて今まで決行できなかった。まぁ、そんな事態はほぼ起こらないんだが。

でもとにかく心配は尽きないけど、やるしかない。リスクを背負わなければ成長もないのだと覚悟を決めた。

実況・速報

本格的な「W作戦」。すべての予想を「W」で固めるのだ。ケチョンケチョンに外れてしまう可能性も高いが、「W」がでれば1等の可能性がグっと上がるし、経験から「W」が発生する確率はまあまあ高いと判断している。だいたい 2~3割のはずだ。「W」に全てを賭ける!!🔥

〖予想〗購入実績

今週は流れ的に支配色は「オレンジ系」のはずだ。

そして、「オレンジ系のW」「イエロー系のW」それぞれで予想を立てた結果、しっくりきたのもオレンジであった。

なので、「オレンジ系のW」を買った。

あと、たぶん緑数字も出ると予感した。6割ていど入れてやったぜ😉

◇ 採用した予想;動画 約3分半
(全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます)

【結果と振りかえり】

「イエロー系」がきた。色を外した。

見送った予想の方が4ヒット

緑数字にもフラれた。

自分の博才の乏しさを感じてしまう一撃だ。

でも、才能で勝てないのは解っている。努力と粘りで勝つのだ!

負けん!絶対にオレは敗けんのだ!

☆ 採用した予想の結果

ミニロト予想表-1265-1

■ 見送った予想の結果

ミニロト予想表-1265-2
回別 第1265回
抽せん日 2024年1月9日
本数字( )はボーナス数字 08 09 11 15 31 (17)
1等 12口 14,843,900円
2等 72口 177,700円
3等 2,185口 10,100円
4等 56,888口 1,000円
販売実績額 602,494,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,596 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 31日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,596

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

気持ちの切り替え

今回から第2クール。

目標も新たにセットした。

今年の6月までに当せんする!🧐

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。