ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。
2024年から心機一転、第2クールと位置づけ、新たな作戦を開始する。
毎週オレンジ ダブルとイエロー ダブル 1セットずつ予想し、色の支配で判断、または予想の過程でしっくり来た方ベッドする。場合によっては両方にベッドする。
ベッドした方の予想と結果、ボツにした方の予想と結果、それらを毎週 記録していく。また、流れによっては両方とも同じ色に支配させる。
W作戦2024
この作戦は少々リスクが高いって言うか、、、。心配しているのは「もし😢ベッドしなかった方に当せんNoがあったら」なんて、恐くて怖くて今まで決行できなかった。まぁ、そんな事態はほぼ起こらないんだが。
でもとにかく心配は尽きないけど、やるしかない。リスクを背負わなければ成長もないのだと覚悟を決めた。
実況・速報
本格的な「W作戦」。すべての予想を「W」で固めるのだ。ケチョンケチョンに外れてしまう可能性も高いが、「W」がでれば1等の可能性がグっと上がるし、経験から「W」が発生する確率はまあまあ高いと判断している。だいたい 2~3割のはずだ。「W」に全てを賭ける!!🔥
〖予想〗購入実績
今週は流れ的に支配色は「オレンジ系」のはずだ。
そして、「オレンジ系のW」「イエロー系のW」それぞれで予想を立てた結果、しっくりきたのもオレンジであった。
なので、「オレンジ系のW」を買った。
あと、たぶん緑数字も出ると予感した。6割ていど入れてやったぜ😉
○ 採用した予想
〼 見送った予想
◇ 採用した予想;動画 約3分半
(全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます)
【結果と振りかえり】
「イエロー系」がきた。色を外した。
見送った予想の方が4ヒット。
緑数字にもフラれた。
自分の博才の乏しさを感じてしまう一撃だ。
でも、才能で勝てないのは解っている。努力と粘りで勝つのだ!
負けん!絶対にオレは敗けんのだ!
☆ 採用した予想の結果
■ 見送った予想の結果
回別 | 第1265回 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
抽せん日 | 2024年1月9日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 08 | 09 | 11 | 15 | 31 | (17) |
1等 | 12口 | 14,843,900円 | ||||
2等 | 72口 | 177,700円 | ||||
3等 | 2,185口 | 10,100円 | ||||
4等 | 56,888口 | 1,000円 | ||||
販売実績額 | 602,494,200円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年10月2日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,356 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 262.3万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 90日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,356 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年10月1日 | 0勝 12,900敗 216分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,110 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 207 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,002,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 9,797 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
気持ちの切り替え
今回から第2クール。
目標も新たにセットした。
今年の6月までに当せんする!🧐
スポンサーリンク
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。