ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1264回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1264
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17年、一度も休むことなく毎週予想して毎週購入してきた。

ただEXCELをいじるのが楽しくて継続していた時期も多かったが、今年は本気で挑んでいた。4年前に「2023年までに当てる」と目標を具体化していたからだ。

今年がその「2023年」のラスト。でもまだ目標は達成していない。

まずは目先に集中!

実況・速報

〖予想〗購入実績

今年最後の総決算として、工夫してきたアイデアや経験を融合する形とした。

この三つは今年になって練りあがった作戦だ。

もちろん、これまでに蓄積してきた作戦たちは運用されたうえでの話。ちなみに各桁数字の大きさが相応なパターンができるだけ多くになるように意識してある。

これで今年最後の挑戦だ!🔥

☆ 1セット目

ミニロト予想表-1264-1

YouTube動画;約3分半

☆ 2セット目

ミニロト予想表-1264-2

YouTube動画;約3分

【結果】反省

~ 2023年12月26日 【今年最後】の抽せん ~

14個もあった赤数字がひとつも出現しなかった。

ウソやろ!!

そりゃないゼ!

支配色もハズした。

これはまぁ、読みが外れたってことで。仕方ないけど仕方なくない。くそぉ。

今週は完全に敗北。いいトコなし。

★ 1セット目

ミニロト結果表-1264-1

★ 2セット目

ミニロト予想表-1264-2
回別 第1264回
抽せん日 2023年12月26日
本数字( )はボーナス数字 02 07 10 22 27 (24)
1等 22口 7,801,600円
2等 84口 146,700円
3等 2,516口 8,400円
4等 58,064口 900円
販売実績額 580,542,400円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年10月2日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,356 回
いくら使うまでに 274.0万円 262.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 90日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,356

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年10月1日 0勝 12,900敗 216分
1等当せん 0 勝
外れ 13,110 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 207 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,002,200
月 使用額(平均) ▲ 9,797

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

所感 2023

今年最後かつ、これまで17年間の総決算であり、今後に向けての節目と位置づけた今回【第1264回】も、無残な結果で終わった。

でも、今年の活動が全て無駄だったとは感じていない。

新しく始めた「W作戦」には希望の光を強く感じている。賭博性の強い考え方なのでドツボへの闇もリスクとして感じているが、今は光しか見ないのだ!見えないのだ!!

とにかく、これまでの17年は長かった第1クールとして敗北を認めよう。

来年からは、第2クールとして気合も新たに頑張っていこう。

第2クールこそ当てる!🔥

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。