ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1247回】🍉予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1247
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週は予想した支配色が的中したが、結果は3ヒットで普通に終わった。的中させるのが「支配色だけではアカン」とつくづく身をもって思い知らされた。

いま持っている他の条件ももっと追求していかねばならない。

増設も視野に入れねばならないかと言えば、無理して増設まではする必要はないと思う。今手持ちの武器をもっと煮詰めていこう。

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週も引き続き支配色を「オレンジ系」に張る。

オレンジパターンは、先週までで既に2連チャンしていて、今週3連チャンするとはちょっと予想しがたい。

なので、「オレンジ系」の中から別のパターンを10個予想しておいた。

前回の1等が二つ出現するパターンをメインにして混在させた。

「イエロー系」が出ない事を切に願う。

あとは当たるだけ🪅よろしくお願いします!

ミニロト予想表-1247

動画;約3分半

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年8月29日 抽せん ~

イエローパターンかよ!😨心配だけは的中するなぁ、まったく!

でもなぜか感触だけは悪くない。

希望的観測だろうか。それとも、外れすぎて感覚がバカになったか。

いずれ解る。フッフッフ😏

回別 第1247回
抽せん日 2023年8月29日
本数字( )はボーナス数字 09 15 23 26 30 (19)
1等 16口 10,082,000円
2等 71口 163,200円
3等 1,682口 11,900円
4等 47,273口 1,100円
販売実績額 545,620,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年9月28日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,326 回
いくら使うまでに 274.0万円 262.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 94日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,326

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年9月24日 0勝 12,900敗 216分
1等当せん 0 勝
外れ 13,080 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 207 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,002,200
月 使用額(平均) ▲ 9,797

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

今年のハロウィンジャンボは、1千万円以上の当選確率が なんと「約77万分の1」だった。ボク🤠の観察の限りでは『7年ぶりの好い状況』である。

今回は買うゼ!😁

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。