ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1232回】🎏予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1232
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週、「14%数字を15%数字と一緒にしか使いたがらないクセ」を修正する必要があると判断した。もっと自然体になると決めたんだ。

さっそく今週は強く意識した。初回にしてはまあまあの出来だ。

継続して完全に身につけなくちゃね。

実況・速報

〖予想〗購入実績

支配色は「イエロー系」。

先週のピンクパターンは、「イエロー系」のピンクパターンだとジャッジしたからだ。

予想の支配色は、前週の結果をトレースするルールは継続中だ。データを集めるぞ。

緑数字は四つもある。でも出るとは限らないからね。使用率は 40%とした。

あとは当たるだけ 🪅 さぁ、来い!

ミニロト予想表-1232

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年5月16日 抽せん ~

ミニロト結果表-1232

支配色予想=イエローが正解で、

緑数字の出現も当てたのに、

ヒットしかしてないのだぁ~!😫

しかも、ヒットした数字間の重なりも疎遠となっている。

これじゃー、オールヒットしたとしても当たらね~!😩

でも、少しは良くなってきてるぞ!😉精進あるのみ!🔥

回別 第1232回
抽せん日 2023年5月16日
本数字( )はボーナス数字 04 05 17 27 29 (06)
1等 18口 9,049,100円
2等 88口 132,900円
3等 2,083口 9,700円
4等 54,270口 900円
販売実績額 550,938,000円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,596 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 31日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,596

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

今さらなんだろうけど🙄ぼくのりりっくのぼうよみにハマってる。

今どきは、どんな音楽でも気軽にタダで聞けて生活に彩りができた。

今をときめく、音楽配信サービス「Spotify」のおかげだ。毎日楽しい。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。