ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1231回】🎏予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1231
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週は久しぶりの4ヒットで、つい浮かれてしまった。

目標はあくまで「1等当せん」😐浮かれてなんかいられない!

オールヒット密度を上げてからの王道的な目標達成🪅を目指せ!!

実況・速報

〖予想〗購入実績

支配色は「イエロー系」

そろそろ「オレンジ系」にチェンジする気がしてならないが、断固たる決意で「イエロー系」で予想した。

ここで「オレンジ系」にするようでは今までと変わらない。

変化するんだ! 当てる為に。

成長するんだ! 極める為に。

前回の1等が出るとしても、前々回の1等に中和されてピンクパターンになると予想した。

あとは当たるだけ!🪅よろしくお願いします!

ミニロト予想表-1231

動画;約4分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年5月9日 抽せん ~

方針は当たってるんだけどなぁ😩

今一つ詰めが甘いというか。痛恨のスリーヒットだったね。

方針は当たってたんだから、今回は数字選びの問題だ。

出現率%の運用における、ボク🤠のクセ(性癖?)が問題なのだろうか。

15%数字は単独でも使うのだが、

14%数字は15%数字と一緒にしか使いたがらないクセがあるだ。

この点は前々から、もっと自然体にならなければと思っていた。

今回の経験を糧に、これまでより強く意識していこう。

回別 第1231回
抽せん日 2023年5月9日
本数字( )はボーナス数字 01 14 20 21 31 (05)
1等 16口 10,109,100円
2等 87口 133,500円
3等 1,726口 11,600円
4等 45,837口 1,100円
販売実績額 547,087,200円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,596 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 31日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,596

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

Midjourney・にじjourneyで、インスタグラムへ絵日記をつけてみることにした。普通の日記ですら付けたことないからどうなる事やら心配だ。

でも、両journeyで絵を作るのは楽しいからね。多少は続くかな。

はっはっは😃

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。