ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1221回】⛄予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1221
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

色の支配を戦略的に意識し始めて およそ3か月、なかなかピリッとした結果が出ないなぁ。考え方が間違っているのだろうか。

ま、気長に「試行錯誤」「暗中模索」「trial and error」「七転び八起き」だ!

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週の支配色も「イエロー」と予想する。

決めたんだ🤠

色はひとたび支配をすると、しばらくは続く特性を持っている。

そのように考えると。

ちょっと突飛な考え方だとは思うが、ひとが聞けば笑うだろうが。

決めたのだ!🔥

けれど、

今週は「ピンクパターン」も混ぜたのだ。

ミニロト予想表1221

実績として、「イエローパーターン」が3週連続する確率は少し下がるからね。

当たってください!🪬お願いだから!😂

動画;約3分半

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年2月28日 抽せん ~

ミニロト結果表1221

支配色の読みは悪くない。

今回は、黒数字を重視したのが敗因だったな。いっこもでてねーじゃん!😟なんやねん!!

支配色については、今の方針のままでデータを取り続けよう。

でも、その先が問題だ😵やっかいな悩みが三つも後に控えてる。

  • ヒット以上が出せない
  • ヒットした数字が同行に並ばない
  • 資金ぐりが苦しくなってきた

いずれも今のボク🥴にとって抜き差しならない厄介ごとなのだ。

まずは支配色の読み力をもっと仕上げることが喫緊の課題ではあるが、この三つの悩みも並行して善後策を練らねばならない。

あ~、早く当てたい。

回別 第1221回
抽せん日 2023年2月28日
本数字( )はボーナス数字 04 11 13 21 26 (19)
1等 23口 7,226,200円
2等 101口 118,200円
3等 2,000口 10,300円
4等 52,111口 1,000円
販売実績額 562,160,200円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月23日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,566 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 38日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,566

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

「澤井珈琲」のドリップバッグコーヒーを買ってみた。

これは「当たり」だった。もろボク好み!🎯とても濃いーんだ。

「BROOK’S」に勝るとも劣らない美味しさ。ドリップバッグコーヒーの中ではこのふたつが最強だね。今のところ。

修行・探索・研究はまだまだ続く。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。