ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1217回】🎍予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1217
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

1月最後の抽せん。

年始に「1月中に当てる!」といきり立っていたが、逆に惨憺たる成績だった。

でも終わりが良ければ、これまでのハズレ達も「必要な布石だった」と言える。

何とかするゾ!『全集中』だ!

実況・速報

〖予想〗購入実績

今回も支配色を「イエロー」に置いて予想を組み立てた。直近50回の流れを良くみて決めたんだ。

「各week数の大きさが相応なパターン」を実績確率より少し多めにとった。これは勘だ。

前回ポジション」は最低ひとつは出てくると読んだね。必ずだ。へたしたら二つ出るとも読んでいる。

そろそろ当たってくださいよ🤒ホントに。

ミニロト予想表1217

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年1月31 抽せん ~

ミニロト結果表1217

これは、、、どちらかと言えば、、、「オレンジ」だよな、、、支配色は。

では、次回は支配色を「オレンジ」と読んで「オレンジパターン」を主力に置きましょう。

当面は、出た色を踏襲する手法を試していくんだ。覚悟は出来てる。

たとえ「背水の陣」でも、落ち着いて「急がば回れ」の精神だ!

回別 第1217回
抽せん日 2023年1月31日
本数字( )はボーナス数字 08 10 14 20 25 (30)
1等 16口 10,427,500円
2等 67口 178,800円
3等 1,877口 11,000円
4等 50,008口 1,000円
販売実績額 564,318,400円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月16日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,536 回
いくら使うまでに 274.0万円 270.7万円
いつまでに 2024/12/31 あと 45日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,536

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

先週決めた新しい方針を微調整する。

「前回前々回の1等」の数字は決して使用しない

〖調整前〗


変更

「ホワイトパターン」と「グレーパターン」
は決して使用しない

【調整後】

これは、

現時点の実績で、約30%のパターンを捨てて予想する形になる。

(現時点の計算)
 発生状況は以下の内訳で、合計が 1,216回 となっている。
  ・オレンジ系=291回
  ・ピンク系=293回
  ・イエロー系=265回
  ・ホワイト=173回
  ・グレー系=161回
  ・その他=33回

今後使用しない、ホワイトは173回、グレー系は161回。

その他は以前から捨ててるので、これも加えると 173+161+33=367回

よって、「捨てパターン」の発生率は、

367÷1,216=0.3018・・・≒30% と算出した。

覚悟を決めるのだ!

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。