ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1208回】🍂予想と結果と統計データ

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動画;約4分
※全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

支配色を捉える。

当面、最優先の着手項目としてチャレンジ中。外れても、外れても、必ず当たると信じて考え続けるのだ!笑われても、バカにされても、揺るがずに継続するのだ!

我なする事、我のみぞ知るのだ!

実況・速報

〖予想〗購入実績

ミニロト予想表1208

現在の支配色は『ピンク』と読んだ。全部ピンクパターンにしようかと悩んだが、そこまでの度胸はまだついていない。

保険的にオレンジパターンを混ぜてしまったんだ。機運はピンクだと思ったのに。よほど自信を持てなきゃ「一色染め」はできないよなー。

まだまだ青い😌頑張ってデータとるぞ。修行を積むのだ。

合言葉は「年内1等!」🔥

【結果】反省 ~ 2022/11/22抽せん ~

ミニロト結果表1208

ホワイトパターンか。そういえば今までも、ピンクパターンと、ホワイトパターンと、グレーパターンは、よく近くにいたような覚えがあるな🧐覚えておこう。

それにしても、たったの2ヒットとは実に恥ずかしい限りだ😅よくもこれだけ外れてくれたよ。上位16数字に寄せた予想をしてたのが裏目にでた。

結果は当せん数字の五つがぜんぶ下位16数字に持っていかれたからそりゃスカも引くさ。くやしいよ、ホンマ。

それでも諦めない!🔥年内に当てる!

回別 第1208回
抽せん日 2022年11月22日
本数字( )はボーナス数字 05 10 15 16 27 (26)
1等 21口 7,784,300円
2等 80口 146,800円
3等 2,282口 8,900円
4等 57,110口 900円
販売実績額 552,921,400円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年4月9日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 12,576 回
いくら使うまでに 256.0万円 251.5万円
いつまでに 2024/6/30 あと 82日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/12,576

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年4月16日 0勝 12,398敗 208分
1等当せん 0 勝
外れ 12,398 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 6 分
4等当せん 200 分
実施期間 16.9 年
収支 ▲ 1,919,400
月 使用額(平均) ▲ 9,444

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

オープニング文で勢いづいた決意表明をしたが不安の裏返しなんだ。

元気は残っているがずいぶん傷ついた。「確率」に盾突き、抗い続けた 16年。そろそろエネルギー切れか?疲れた。

そろそろ変化が欲しいな。なんでもいいから。希望の小さな灯を大きな炎へ変えてくれるような。でもそれは、自分でやらなきゃいけないんだ。孤独な闘いだ。

負けるもんか!🔥

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。