ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1102回】🍂2020/11/10抽せん

大はずれ
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外れマスター!shirono-j🤠です。

今年も残すところ、あと6回しか抽選がありません。

ああ、今年中に当てたい!🔥

ミニロト予想

ミニロト予想表;1102

今週も、オレンジパターンピンクパターンをブレンドする「型」で貫くことができた。

これで5週目。
誘惑は多いけど、何とか乗り越えた。

習慣化に成功しつつあるな。

でも、

緑数字の誘惑には負けてしまったな~。たった二つしかないのに、予想に入れてもうた。😅

そして、今週も先週と同じく、イエローパターンの翌週。

ピンクパターンが出やすく、前々回の1等を多く含む可能性が高いデータとなっている。

ついつい、前々回の1等を多く含ませたくなったが我慢できた!🔥
当たる日も近い!...と思う。🥺

【実戦結果1102】ミニロト反省

ミニロト結果表;1102

前回の1等がダブルできた。😢

想定外のパターンがくるのは覚悟の上!ヤマを張ってるんだから仕方がない。

それよりも⑬だな。

前々回の1等は三つも使ってたのに、使っていない残りの二つの方からでた。

前々回の1等から、⑬をヒットできなかったのは手痛いな~。🤕

しかしまたパターンが外れたな。

でもまだ大丈夫。
今後も、オレンジパターンピンクパターンをブレンドする「型」を貫くのだ!🐗

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表;1102

今週のひと言

年末ジャンボ宝くじ。

今年は、ちょっとだけ確率が良くなりましたね。

1千万円以上の当たりくじが20枚ほど増え、販売枚数は少し減ったからですね。

2015~2017年のレベルまで良くなったら買い頃かな。

まあ、せめて100万分の一は切ってもらわないと買う気にはならないだろうね。

ボク🤠は今年も買わない事にしました。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。