実戦!ミニロトチャレンジ【第1362回】予想と結果と統計データ

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miniloto1362

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

最近の予想では『もっと尖らせる』をテーマにして、一見無謀に見える予想となっても果敢に採用するよう試みている。これで、無謀と思えた予想Noが1等当せんしたら痛快だな。

さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の基本方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
  2. 3week&5weekの数字を最低ひとつは使用する
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個

今週は【week】になる予想は作らない。もし今週【week】が来たら3週連続となる。3連チャンなんて来るはずない。そう予測した。そう信じた。1個たりも作らない。そう決した。そのためにマイルールをふたつ破ったが、まぁそれはシーソーゲームみたいなもの。

1セット目のようにオレンジにセットする場合は上半分へ多く集まりがち。なので絶対に「2:3」とか「1:4」にはしないマイルールの所を、「2:3」がいくつか混入させた。

2セット目では、「上半分:下半分」の採用比率「0:5 や 5:0」を絶対に採用しないマイルールの所、0:5 を2個も採用した。およそ1年半前後、来ていないので「そろそろかな」という思いもあった。1年半前くらいまでは「0:5 や 5:0」も4か月に1度くらいは来てた。今が来てなさすぎ。「0:5 や 5:0」がちょいちょい来るようになっても困るが、今回だけは来てもいいね。0:5ならね。

あとは、ただただ祈るのみ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1362-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1362-2

【結果と振りかえり】

2025年11月25日、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を負けていると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年11月18日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 15,066 回
いくら使うまでに 300.0万円 301.3万円
いつまでに 2025/12/31 あと 43日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/15,066

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年11月18日 0勝 14,803敗 263分
1等当せん 0 勝
外れ 14,803 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 253 分
実施期間 18.3 年
収支 ▲ 2,336,400
月 使用額(平均) ▲ 10,653

 

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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仕事とミニロト

先日、このミニロト予想のおかげでEXCELテクニックがむちゃくちゃ上昇していることが改めて自覚できた。会社の仕事で引継ぎをやっているときに、前任者が5~6時間かけていた業務を 0.5時間~1時間へ短縮できそうなのだ。今、業務につかうEXCELファイルを改造中なのだがほぼ間違いない。「これまでずいぶん無駄なことしてたんだなぁ」と歯がゆい思いを募らせながら改造している。いつか自分が辞める時、このEXCELファイルもやはり無駄が多いと思われるんだろうなぁ。後任者の時代はpythonなどのプログラミングを使いこなしている若者ばかりなのかもしれない。くわばらくわばら。

自分も pythonは勉強中ではあるが、ちょっと諦めかけている。必須となる本番練習の機会を大量に確保するのが難しそうだし、新たに覚えなきゃいけないことも膨大だ。記憶力には自信がない。それより、得意なEXCELとPowerAutomateに絞り込んで特化させていった方がいいような気がしてきている。

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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