ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1284回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1284
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

現在の目標は「2024年6月30日までに1等当せん」をすること。あと1か月をきり、若干あせりを覚える今日このごろ。

絵に描いた餅的な目標ではあるが、若干でもあせりを覚えるということは自分の中でまだ本気の炎が消えていないともいえる。

ダジャレではなく、決して消してはならない。

実況・速報

〖予想〗購入実績

1セット目は、なかなか尖った予想になった。

今までの自分にはない意図が諸所にみられる。【混合W作戦】の影響といえよう。「効果」と呼べるかは結果次第だが。

使用した数字も、たまたまって感じではあるが 16種類に抑えることができた。その分、各数字の使用回数が増えてる。オールヒットなら1等を獲れる可能性が上がる。

2セット目は、マトリックスの仕組み上でmaxとなる 20種類の数字を使用。絞るのが非常に困難だった。

いずれのセットも、3week~4weekの数字を必ず一つ以上を投入することを心がけた。合わせて 10個の満タン状態だったから。どの数字かはわからんが、絶対に出る。と思う。

◇ 1セット目

ミニロト予想1284-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1284-2

【結果と振りかえり】

ピンクパターンもどきのグレーパターンときた。非常に残念なパターンだ。哀しい。涙が出そうになった。

特に㉛。グレーパターンの源だ。三つの緑数字のうちのひとつでもある。

緑数字は高い確率で出現すると予想していたが、グレーパターンは来ないと読んでいたので、泣く泣く外した㉛。ホント、涙が出そうだ。

何のこれしき!待つんだ。

「W」が来るまで。静かに。ただひたすらに。

死ぬまで待て!!(覚悟の話ね)

☆ 1セット目

ミニロト結果1284-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1284-2
回別 第1284回
抽せん日 2024年5月21日
本数字( )はボーナス数字 4 11 23 28 31 (22)
1等 9口 17,401,100円
2等 89口 126,400円
3等 2,130口 9,100円
4等 53,345口 900円
販売実績金額 529,715,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月16日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,536 回
いくら使うまでに 274.0万円 270.7万円
いつまでに 2024/12/31 あと 45日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,536

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

くすん💧

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。