ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1282回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1282
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週から新たな境地に立って、本格的に予想へ反映させているところだが、なかなかに難しい。自分で作ったルールだけれども、本人が混乱している始末。

何度もやり直しが生じた。ちょっと縛りがきつすぎるか。でも、まだまだ。継続してやらないと上手にならない。

根気だ、努力だ、気合いだ、根性だ。絶対に勝つ!

実況・速報

〖予想〗購入実績

たとえ「W」でも、「mid位置」に前回の1等や、前々回の1等はくる。

そう信じて結構極端な予想をする新境地。実戦投入はまだ2回目だが、今回は非常に難しかった。特に2セット目をオレンジWにセットするのに苦労した。

mid位置」に 2week~4weekの数字を入れつつ、あとの項目はバランス良くちりばめる訳だが、なかなかうまくまとまらなかった。まだまだだな。繰り返し練習せねば。

練習してる間にでも当たってくれんかな。無理か。

◇ 1セット目

ミニロト予想1282-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1282-2

【結果と振りかえり】

最悪のケース。

ホワイトパターンなんて、5カ月ぶりじゃないか。

これは仕方ない。玉砕覚悟の「W作戦」なんだから。

わかっちゃいるけどショックがでかい。

今回は捨て回だな。

☆ 1セット目

ミニロト結果1282-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1282-2
回別 第1282回
抽せん日 2024年5月7日
本数字( )はボーナス数字 2 22 23 30 31 (29)
1等 14口 11,337,700円
2等 75口 152,000円
3等 1,901口 10,300円
4等 50,983口 1,000円
販売実績金額 536,880,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年1月13日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,776 回
いくら使うまでに 282.7万円 275.5万円
いつまでに 2025/4/1 あと 80日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,776

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年1月14日 0勝 13,546敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,546 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.5 年
収支 ▲ 2,120,200
月 使用額(平均) ▲ 10,124

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

気分上げなきゃ

ホワイトパターンは、一定割合出現する。

わかっている。でも、思ったよりダメージがデカいな。これは続くとヤバイ。モチベーションが下がってしまう。

何とかして気分を上げなきゃ。感動的な物語でも探すか。

あっ、先日本を買ったばかりだ。「スタッフロール 」って小説。アゲアゲな気分にさせてくれるといいな。期待しておこう。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。