ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。
今週は、プライベートで精神的に激しいダメージを受けている中で予想した。
もしこんな時に当たったら、すごい運命や巡り合わせを感じてしまう訳だが、決断するとしても「方向性」の示唆がないと「どっちを選ぶべきか」が解らないよな。
でも、まずは当てないと何も始まらないし、終わらない。
実況・速報
現在は、「15以上×15×2セット」によるセミマトリックス方式を運用中。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力する。
工程が複雑で作業が安定しないので、まだテスト運用中の段階。作業が安定し、セミマトリックスが本採用となればトップページの動画を更新したい。
〖予想〗購入実績
オレンジが来るか、イエローが来るかを直感で決める。来ると思った支配色で1セット目を精一杯 予想する。2セット目は、1セット目で下位的な扱いだった数字をできるだけ上位へ使う。
少し前から上記の予想手順をちょっとづつ試していた。そして今週から正規手順へ組み込む準備を始めた。
いろいろアイデアを思いつくのはいいが、行動・習慣へ落とし込むのは難しいケースも多々ある。上記の手順はけっこう難しそうだ。
以前の完全マトリックス方式であればやりやすかったが、現在のセミマトリックスではちょっと混乱している。
効果を感じられなければマスターする前に止めてしまいそうだ。
【結果と振りかえり】
来ると思った緑数字は無しで、来ないと思った青数字が二つも来た。
「W」どころか「シングル」も来ず、ヒットだけは四つもあったが、重なりは不十分。
前回ポジションの予想も、思い切って「2」と読んだというのに、さらに上を行く「3」が来てしまう。
ぶんぶん音が立つほど振り回されている。悲しい。
☆ 1セット目
☆ 2セット目
回別 | 第1277回 | |||||
抽せん日 | 2024年4月2日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 2 | 13 | 18 | 22 | 28 | [30] |
1等 | 16口 | 10,201,300円 | ||||
2等 | 57口 | 205,700円 | ||||
3等 | 2,112口 | 9,600円 | ||||
4等 | 52,891口 | 1,000円 | ||||
販売実績金額 | 552,074,600円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年11月16日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,536 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 270.7万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 45日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,536 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年11月19日 | 0勝 13,309敗 227分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,309 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 218 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,075,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 9,997 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
ぐちと考察
ほんとに当てることができるんだろうか。弱気になる。予想の考え方は、我ながらイイ線いってると思うんだけどなぁ。妄想か、思い上がりか。もう少し、使う数字を少なくした方がいいのだろうか。しかしなぁ。
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。