ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1156回】🍂予想と結果

ミニロトアイキャッチ1156
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ミニロト15年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

前回は 3ヒットだったけど、少しイヤな感じだった。なぜイヤだったのか。

いつもオレンジパターン主軸で攻める所を、あえてイエローパターンで攻めたのに、

結果は オレンジパターンという外れ方をしたからだ。

う~ん。これはもう、

心得

その時々の選択を信じ、

結果を受け入れ、

経験をデータとしてきちんと蓄積する!

コレでいいのだ!🤠

明日の血となる肉となる🎵そ~れ、そ~れ。

〖購入実績〗ミニロト予想

ミニロト予想表1156

今週は 予想手順を少し変えた。

いつもは「予想R → M → H」のところ、

今回は、「予想R → M → 」とする。

標準パターンへの格上げを検討するのだ。🤠

あと、「各桁数字の大きさ」が片寄るパターンが3連チャンしている。

今回は、「各桁数字の大きさ」が相応なパターンを主軸に置いて予想をする。

さぁ、そろそろ当たるゾ~😁

動画;約4分

※ 全画面にすると15秒ほど画像が荒れます。
(原因調査中😅)

【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/11/23抽せん ~

ミニロト結果表1156

ヒット😃

最近、ヒット数の調子が良い。

しかし、まったく重ならない!😟

そろそろ重ねることに注力するか。

う~ん。🤒

でもそれは、ずっと前から意識してるんだよなぁ。

今のままじゃアカンって事やなぁ😥じゃ、どうやってテコ入れしようか。

う~ん。🙃

今週に限って言えば、③と⑧の位置が逆だったな。

ほかは、ボク🤠のミスではない。

だいたい、当せんNoが無理な形の時は無理。

たとえば今週のように、緑数字がふたつある形にボク🤠は予想しない。

つまり、勝ちパターンではない。

うん、よしっ!

今週からもう少し、反省ポイントを狭く絞り込む!

これまでの反省は、強引で無理があった。

これからは、現実的に可能であったところまで直してみる反省方法としよう🔥

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表1156

今週のひと言

大好きな「ノーマーク爆牌党」で、ページを作ることにした。😃

ミニロトチャレンジ継続の原動力にもなってくれてる漫画なのだ。

reading reportってカテゴリ名だけど🤪レポートの論法では書いてない。

でもまぁ、これでいいのだ。🤠

参考書の紹介(笑)
ノーマーク爆牌党アイキャッチ

reading report【ノーマーク爆牌党】に学ぶ!爆守備という名の攻撃

ギャグ漫画しか描いてなかったはずの「片山まさゆき先生」が、なぜか突然描いた青春群像劇。スポ根的 成長の物語でもある。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。