実戦!ミニロトチャレンジ【第1349回】予想と結果と統計データ

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miniloto1349

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

2か月ほど前から、「PowerAutomate」の導入にチャレンジしている。予想結果をブログへ記録する過程や、データ分析の作業を自動化して時短を図るのだ。節約した時間を予想精度の向上に当てたい。

現在のところ、図表のピクチャ化や、データ転記への導入にほぼ成功している。ロトロクのデータ転記にも使えそうだ。このままガンガン導入したいが、購入作業の自動化のところで苦労しそうだ。気長に頑張る。

さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=9:4:2:0
  2. 優先するweekの数字は無し
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=2~3個
  6. 黒数字=1~2個

今回はちょっと極端な配分になった。思い切って【week】比率配分をゼロにしたのだ。

weekが3連チャンしてて4連は無いとの判断をしたうえに、〖前ポジ2〗数字の中にweek数が10を超える数字が3個もあったのでそうせざるを得なかったことも重なり、即断即決できた。

これは神の与えたもうたチャンスか、悪魔の罠か。とにかく迷わずに身を投じた。準備ヨシ!

◇ 1セット目

ミニロト予想1349-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1349-2

【結果と振りかえり】

8/26、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年8月19日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,706 回
いくら使うまでに 300.0万円 294.1万円
いつまでに 2025/12/31 あと 134日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,706

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年8月19日 0勝 14,454敗 252分
1等当せん 0 勝
外れ 14,454 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 242 分
実施期間 18.0 年
収支 ▲ 2,274,900
月 使用額(平均) ▲ 10,505

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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雑話

ワードプレスのテーマを「SWELL」に引っ越しして2週間。設定の調整はほぼ完了して、あとは新テーマでは使えない 旧テーマの「JIN」ブロックを差し替えていく作業が残っている。時間の制約的にも、根気的にも、毎日少しづつしかできない。このペースだとすべて完了するまで1年くらいかかりそうだ。

かなり慎重に選んだ旧テーマの「JIN」だったが、今の「SWELL」と比べるとは「自分にはあってなかったな」と強く思う。細かい不都合も多かった、アレは。

しかし考えようでは、二つ目の体験がベストというのは大変ラッキーだったとも思う。ひとつ目がベストの場合、比較対象がないから実感しようがないからね。「SWELL」は実に快適だ。

よかった、よかった。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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