ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。
2か月ほど前から、「PowerAutomate」の導入にチャレンジしている。予想結果をブログへ記録する過程や、データ分析の作業を自動化して時短を図るのだ。節約した時間を予想精度の向上に当てたい。
現在のところ、図表のピクチャ化や、データ転記への導入にほぼ成功している。ロトロクのデータ転記にも使えそうだ。このままガンガン導入したいが、購入作業の自動化のところで苦労しそうだ。気長に頑張る。
さぁ、今週もいってみよう!!
実況・速報
〖予想〗購入実績
今回はちょっと極端な配分になった。思い切って【week】の比率配分をゼロにしたのだ。
weekが3連チャンしてて4連は無いとの判断をしたうえに、〖前ポジ2〗数字の中にweek数が10を超える数字が3個もあったのでそうせざるを得なかったことも重なり、即断即決できた。
これは神の与えたもうたチャンスか、悪魔の罠か。とにかく迷わずに身を投じた。準備ヨシ!
【結果と振りかえり】
8/26、抽選まち🎯
☆ 1セット目

☆ 2セット目

回別 | ||||||
抽せん日 | 抽選まち🎯 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | ||||||
1等 | ||||||
2等 | ||||||
3等 | ||||||
4等 | ||||||
販売実績金額 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2025年8月19日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 15,000 回 | 14,706 回 |
いくら使うまでに | 300.0万円 | 294.1万円 |
いつまでに | 2025/12/31 | あと 134日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/15,000 | 0/14,706 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2025年8月19日 | 0勝 14,454敗 252分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 14,454 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 8 分 |
4等当せん | 242 分 |
実施期間 | 18.0 年 |
収支 | ▲ 2,274,900 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,505 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。
(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

(参考)ミニロトチャレンジの予想作業標準書

雑話
ワードプレスのテーマを「SWELL」に引っ越しして2週間。設定の調整はほぼ完了して、あとは新テーマでは使えない 旧テーマの「JIN」ブロックを差し替えていく作業が残っている。時間の制約的にも、根気的にも、毎日少しづつしかできない。このペースだとすべて完了するまで1年くらいかかりそうだ。
かなり慎重に選んだ旧テーマの「JIN」だったが、今の「SWELL」と比べるとは「自分にはあってなかったな」と強く思う。細かい不都合も多かった、アレは。
しかし考えようでは、二つ目の体験がベストというのは大変ラッキーだったとも思う。ひとつ目がベストの場合、比較対象がないから実感しようがないからね。「SWELL」は実に快適だ。
よかった、よかった。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。
がんばって最後に勝つ。
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。
気付いたのは以下の2点。
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
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このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。