実戦!ミニロトチャレンジ【第1346回】予想と結果と統計データ

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miniloto1346

ミニロト歴18年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。

ブログのメンテナンスと、部分的な自動化に心を奪われて予想に集中できていない。気が散りまくっている。

「どうせ一度も当たってねーから関係ねーや」なんて思わずに、集中する努力はしているのだがなかなかね。うまくいかないもんだ。

当たる時って、実はこんな時なのかも。

結局、どんなときでも期待はしちゃうのね。さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の方針)

今週もあまり変わり映えしない方針で予想。

〖W2〗がぜんせん来ないので、現在の作戦の効果もぜんぜん確認できない。〖W2〗が来ない時点で的を射れていないと判断すべきかもしれないが、一度くらいは見事に〖W2〗が来た時にどうなるかを体験したい。

それでアカンかったら諦めもつくってもんだ。一回くらいじゃ諦めんけどね。

心の準備はできている。

そして、偶然は準備のない者を助けない。

◇ 1セット目

ミニロト予想1346-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1346-2

【結果と振りかえり】

「前ポジ2」は来たが、「W」が合わせて来ないと私の予想は効力を発揮できない。

「前ポジ2」はこの間まで絶不調だったが、最近ちょいちょい出るようになってきた。これから「W2」もまた来るようになるだろう。

未来は明るい。(と思う)

☆ 1セット目

ミニロト結果1346-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1346-2
回別 第1346回
抽せん日 2025年8月5日
本数字( )はボーナス数字 5 16 20 23 30 (2)
1等 11口 14,086,300円
2等 67口 166,100円
3等 1,658口 11,600円
4等 44,855口 1,100円
販売実績金額 524,100,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年9月16日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,826 回
いくら使うまでに 300.0万円 296.5万円
いつまでに 2025/12/31 あと 106日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,826

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年9月16日 0勝 14,570敗 256分
1等当せん 0 勝
外れ 14,570 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 246 分
実施期間 18.1 年
収支 ▲ 2,295,400
月 使用額(平均) ▲ 10,555

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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近況

先日、ブログテーマを引っ越しして往生している。加えてパワーオートメートデスクトップの運用初期でもあり、ひと記事書くのにもキリキリ舞してて非常に大変な状況だ。

「早く抜け出さなくては」と思っては、ただただ気が焦るばかり。ゆっくり、ひとつひとつ、丁寧に向き合っていくしかないのは頭ではわかってる。

日々が忙しくて向き合う時間があまりとれないから焦ってしまうのだろう。早くミニロトを当てて、会社を辞める準備を整えなくては。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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