【実況中】

実戦!ミニロトチャレンジ【第1316回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1316
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ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

12/31(火)の抽選はお休み。今回は、前の抽選から2週間あく。

チャンスだ。1回の抽選に、2回分の費用をつぎ込める。

通常=30口のところ、今回=60口をつぎ込むぞ。全部〖W&前ポジ2〗に捧げる。

そして、2025/1/7の初抽選分を境目にして〖W2作戦〗をレギュラー作戦へ昇格させる。実績はまだないが、理論的な自信はある。ダメだったらまた考えるだけだ。

実況・速報

〖予想〗購入実績

基本方針は以下。4セット総てに反映させる。


暫く「➊であり➋でもある」は捨ててみる作戦期間中ではあるが、そろそろ出そうに思えるほど連続で出現がないので比率=8とした。

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=0:7:0:8
  2. 4week数字を優先的
  3. 緑数字=0個
  4. 青数字=1~2個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=0~1個

◇ 1セット目

ミニロト予想1316-1

◇ 2セット目

1セット目と 2セット目は、イエローWで予想。

結果的に16種類の数字しか使わず、かなり偏った予想となった。

ミニロト人生初の「ゼロヒット」をたたき出しそうで恐い。新年早々あぶない橋を渡るのはやめておきたいところだが、縁起を担いで日和ってしまうのは愚か者がやることだ。自分の思考に従うまで。

◇ 3セット目

ミニロト予想1316-3

◇ 4セット目

ミニロト予想1316-4

3セット目と 4セット目は、オレンジWで予想。

すべてを購入したあと、今更ながら不安になる。

そもそも〖W&前ポジ2〗と、「➊であり➋でもある」が、同時に発生することがあるのだろうか。調べてみたら、これまで1度も生じていなかった。

別の回ならともかく、4セット購入した今回 発生したら奇跡やな。

どちらでもいい。1等さえ獲れれば。

【結果と振りかえり】

果報は寝て待て😑

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち

☆ 3セット目

抽せんまち

☆ 4セット目

抽せんまち
回別  
抽せん日 ~ 2025年1月7日 抽せん ~
本数字( )はボーナス数字            
1等    
2等    
3等    
4等    
販売実績額  

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,746 回
いくら使うまでに 282.1万円 274.9万円
いつまでに 2025/4/1 あと 92日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,746

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月24日 0勝 13,456敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,456 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,102,200
月 使用額(平均) ▲ 10,071

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

心境

そろそろ結果が欲しい今日この頃🫠

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。