ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1313回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1313
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ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今週は心ならずも、二つの方針に分断した予想となった。

これもまた愉快。

過程は、楽しければ楽しくないよりはよろしい。

でも結果は、最後は、絶対に楽しくなければならない。

最後に楽しいとは1等当選果たすこと。必ずやる。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=0:10:0:5
  2. 優先するweek数字は無し
  3. 緑数字=1個
  4. 青数字=0~2個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=0~2個
  7. 〖W2作戦〗発動中

【dc】と【week】の組合せ比について、「2」のところ(➊であり➋でもある)は捨てて効果確認を行っている。(第1309回から)

今回、❶の【dc】が「10週連続で出現していない」状態となったことから、そろそろ出現する可能性が極めて高いと判断。今週から【dc】出現にツラ張りをすると決めた。

しかし【week】の出現率が0%とは思わないので、必然的に(➊であり➋でもある)を一時的に復帰させる。

こんな流れで今週の比率は「0:10:0:5」としたが実現は困難だった。1セット目のオレンジはうまくいったが、2セット目は組合せ的に無理だったので思い切って「2:0:13:0」に舵を切った。1セット目と2セット目の予想方針をこんなにはっきり分断させられたのは初めてだ。

いずれにしても、「W2」に特化しまくった予想だ。「W2」が来なければ燦々たる結果になるだろう。特に2セット目はヤバイ。

南無三。

◇ 1セット目

ミニロト予想1313-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1313-2

【結果と振りかえり】

なるほどね。うん。

グレーパターンときたか。これは相手にしてなかったからまあいい。㉛が前回ポジションだったから変な胸騒ぎはしてた。

でも、変に〖前ポジ2〗が出なくてよかった。こんな捨て回に出たらもったいないってもんだ。来週がチャンスだな。

それにしても「➊でも➋でもない」は強いな。逆らっても勝てる気がしなくなってきた。【dc】出現にツラ張りするのは愚行だろうか。

だが来週も続けるだろう。たぶん。

☆ 1セット目

ミニロト結果1313-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1313-2
回別 第1313回
抽せん日 2024年12月10日
本数字( )はボーナス数字 2 5 9 22 31 (15)
1等 11口 14,439,300円
2等 98口 116,400円
3等 1,884口 10,400円
4等 52,311口 900円
販売実績金額 537,232,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月10日 0勝 13,396敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,396 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,090,200
月 使用額(平均) ▲ 10,036

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

心の叫び

早く借金返済して楽になりてーよー!

なりてーよー!

てーよー!

よー!

よ~

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。