2.統計実戦

実戦!ミニロトチャレンジ【第1308回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1308
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ミニロト18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

ハロウィンジャンボは外れたし。そろそろミニロトで当てるかぁ~。ゲロゲロ。

最近、投げやりになってきた。

モチベーションスランプ。厄介だな。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=2:4:6:3
  2. 4or7week数字を優先
  3. 緑数字=0個
  4. 青数字=1~2個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個
  7. 〖W2作戦〗発動中

前回はホワイトパターンでモチベーションがガックリ落ちてる中での予想だったが、それなりに仕上がった。基本方針がしっかりしてるおかげだな。手前みそだが、ここ1年くらいのたゆまぬ努力のなせる業だと思う。

あとは〖W&前ポジ2〗さえ来れば...。

◇ 1セット目

ミニロト予想1308-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1308-2

【結果と振りかえり】

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=2:4:6:3 → ハズレ、2のとこが来た
  2. 4or7week数字を優先 → ③がきたけど..
  3. 緑数字=0個 → OK
  4. 青数字=1~2個 → OK
  5. 赤数字=1~2個 → OK
  6. 黒数字=1~2個 → OK
  7. 〖W2作戦〗発動中 → ハズレ

〖前ポジ2〗が出にくくなってるな。今年、2023年は。

せっかく〖W2作戦〗をあみ出したのに苦しい展開だ。

だけど、継続する。

意地だろ、意地!

不安だ。

☆ 1セット目

ミニロト結果1308-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1308-2
回別 第1308回
抽せん日 2024年11月5日
本数字( )はボーナス数字 3 8 12 16 22 (29)
1等 22口 7,198,800円
2等 125口 91,000円
3等 2,335口 8,400円
4等 56,299口 900円
販売実績金額 535,682,400円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月10日 0勝 13,396敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,396 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,090,200
月 使用額(平均) ▲ 10,036

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

モチベを上げろ!

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは、非常に大変なことであり、それこそが才能なのだ。

羽生善治さんの放った言葉。

❝ 報われないかもしれない所で ❞ってトコに自分を重ねてまう。

気力を振り絞るだ。絶対に勝つ!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。