ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1292回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1292
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

来月半ばから、とうとう18年目に入る。

使ったお金はおよそ260万円、だいたい 月に 12千円を注ぎ込んでいるペースだね。

お金ももったいないが、時間の方が尊い。

そろそろ当てよう、がんばろう。

実況・速報

現在は、「15以上×15×2セット」によるセミマトリックス方式を運用中。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力する。

工程が複雑なため まだ思考が安定しておらず、予想にすごく時間がかかっている。作業が安定してスピードアップしたら、トップページの動画を更新したい。

〖予想〗購入実績

今週は、オール【dc】のツラ張り。頼りの綱はこれしかなかった。

1セットにつき五つづつほど 各week数の大きさが相応なパターン も重複させたが、あまり自信は持てない。

最近、自信を失ってて手が縮みがちだ。まぁ、一度も当たってないんだから自信がある方がおかしいのだが。

苦しみに喘ぎながらも何とか予想を30本ひねり出せた。まぁ、良かった。

いつか、我慢の糸が切れそうで怖い。諦めたらそこで負けが確定するから。

でも考え方には自信がある。当たってないのに自信がある。やっぱりオレおかしい?

◇ 1セット目

ミニロト予想1292-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1292-2

【結果と振りかえり】

【dc】、来たけどねー。

ツラ張り、よかったけどねー。

別にいいことなかったねー。

これで来週から、ツラ張りできなくなったねー。

また、いちから出直しだ。ミニロトは甘くない。

がんばろう。

☆ 1セット目

ミニロト結果1292-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1292-2
回別 第1292回
抽せん日 2024年7月16日
本数字( )はボーナス数字 6 11 21 23 25 (27)
1等 9口 16,989,200円
2等 54口 203,400円
3等 1,694口 11,200円
4等 47,825口 1,000円
販売実績金額 517,177,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年8月31日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,206 回
いくら使うまでに 274.0万円 264.1万円
いつまでに 2024/12/31 あと 122日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,206

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年9月3日 0勝 12,987敗 219分
1等当せん 0 勝
外れ 12,987 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 210 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,016,900
月 使用額(平均) ▲ 9,836

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

夢を見て

行きたい時に行きたいところへ

やりたい時にやりたいことを

夢、いろんな夢

もう遅いかもしれない、まだ間に合うかもしれない

自由になりたい

諦めない

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。