ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1280回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1280
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

先週はオールヒットすることができたが、やはり1等までもっていけなかった。

勝利への道はなかなかに困難だ。

最近は、「予感」をとるのか「データ」をとるのか「経験則」をとるのか、いつも揺れ動いている。きっと、この三つを足してほど良くブレンドした先に最適解、つまり勝利があるのだろう。

勝利への道はなかなかに困難だ。だが、きっとやれる。

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週は「イエロー系」になる可能性が高いと思う。データがそう言ってる。しかし、予想を黄色一色に染める勇気はない。

今回は「見」をとる。「オレンジ系」「イエロー系」1セットづつのスタイルを貫くのだ。「弱腰だ」とカイジに笑われてしまいそうだが これも判断。自己責任の「賭け」であり、経験としての「糧」である。実際、これまで辛酸をなめてきた結果としての判断でもある。

もしやるなら「3セット買い」だが、これは結構つらい。時間と金が何とかなれば後で追加予想してもいいが...。アカン!だんだん、エスカレートしてくる。

一線は超えないように注意。限られた条件の中で創意工夫しながら達成することに意味がある。制限の中にこそイノベーションがあるのだ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1280-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1280-2

【結果と振りかえり】

役なしの青数字きたかぁ~!😩こない方にツラ張りしてたのに~。弱い!弱すぎる!反省しきりだ。運の弱さは理性で返す!

あと、前回ポジションがゼロか。こいつも読みが外れたな。まぁ、「W」前提の読みだから、「W」じゃなかったからにはズレも生じるでしょ。

「W」「W」「W」、ダブルが続いておくれよー!!!

☆ 1セット目

ミニロト結果1280-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1280-2
回別 第1280回
抽せん日 2024年4月23日
本数字( )はボーナス数字 7 9 14 17 20 (13)
1等 11口 14,759,600円
2等 65口 179,400円
3等 1,751口 11,500円
4等 50,278口 1,000円
販売実績金額 549,149,800円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年5月3日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 12,696 回
いくら使うまでに 256.0万円 253.9万円
いつまでに 2024/6/30 あと 58日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/12,696

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年4月30日 0勝 12,457敗 209分
1等当せん 0 勝
外れ 12,457 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 6 分
4等当せん 201 分
実施期間 17.0 年
収支 ▲ 1,930,400
月 使用額(平均) ▲ 9,477

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

抽せん後の気持ち

あと少し。あと少しだ。あとちょっとのはずなんだ。

当たる。もう当たる。きっと当たる。

自由だ!見えるぞぉ!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。