ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1267回】予想と結果と統計データ

ミニロト結果表-1267
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

今週から2セット買いは自重したかったんだが、ドツボを踏んでしまったようだ。また2セット買わずにはおれなかった🥴自嘲を禁じ得ない。

この心境、しばらく改善は難しそうだ。でも毎週8千円はしんどすぎる。なんか手を考えなくては。

そういう訳で、新しいフォーマットを検討中。現状1セット=20口を 15口に削減しようか。まっ、今週の結果次第かな。

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週は予想支配色を「イエロー系」とし、1セット目は「W作戦」決行した。

もうひとつ「各桁数字の大きさが相応なパターン」となる可能性が極めて高いと予想。100%配置にするべく最後までこだわった。

他にもこだわり条件はあるので、全てを共存させるのはかなり難しい。

結果、あまり満足いくフォーメーションには組めなかった。「各桁数字の大きさが相応なパターン」は70%にしかできなかったし。

代わりに2セット目は「各桁数字の大きさが相応なパターン」に重点を置いた。その結果、全てを「W」にはできなかったが、これはこれで良かったと思う。

さぁ、あとは結果だ。

◇1セット目

「支配色=イエロー系のW」

ミニロト予想表-1267-1

◇2セット目

「支配色=イエロー系」

ミニロト予想表-1267-2

◇ 採用した予想;動画 約7分
(全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます)

【結果と振りかえり】

17%数字がゼロ個😑これは読めん。

「イエロー系」が続きやすいと刻んだ経験則は今後も当てにして良さそうだな。

しかし、これで9週間ずっと「各桁数字の大きさが片寄るパターン」が続いている。

来週こそ「各桁数字の大きさが相応なパターン」がくるはず!🔥100%相応にセットだ。偏りを掴んで、まぎれの波に乗るのだ。

☆1セット目

☆2セット目

回別 第1267回
抽せん日 2024年1月23日
本数字( )はボーナス数字 13 15 18 20 29 (17)
1等 6口 27,226,400円
2等 55口 213,300円
3等 1,483口 13,700円
4等 44,516口 1,100円
販売実績額 552,540,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年4月20日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 12,636 回
いくら使うまでに 256.0万円 252.7万円
いつまでに 2024/6/30 あと 71日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/12,636

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年4月23日 0勝 12,427敗 209分
1等当せん 0 勝
外れ 12,427 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 6 分
4等当せん 201 分
実施期間 17.0 年
収支 ▲ 1,924,400
月 使用額(平均) ▲ 9,458

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

所感

ずっと感じていたのだが、どうもボク🤠の予想はヒットした数字同士が重なってくれる可能性が低んだ。つまり、オールヒットしても当たらないってこと。

「団子状」に塊で並べていて、小当たり拾いに未練タラタラだったんだって改めて反省した。最近、認識を改めつつあったのだが、「団子状」を分解して「バラ」けさせた方が良いのではなかろうか。

来週から、新たなチャレンジだ。

予想フォーマットは「バラけtype」を試していき、

買い方は、15*15の2セット買いにする。購入額が2000円アップとなるが、しばらく続けてみよう。ピンチはチャンス!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。