ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1180回】🎏予想と結果

ミニロトアイキャッチ1180
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ミニロト15年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今週は、予想を断定できる項目が二つ。

楽なんだか、苦しいんだか、よくわからない状況だな。

この二つがクリアできれば、だいぶん確率を押さえた事にもなるだろう。

でも🥺当たってナンボやから..。

がんばろう!🔥

〖購入実績〗ミニロト予想


イエローパターンが3回連続した。
4回は続かないと断定する。


「各week数の大きさ」が片寄るパターンが5回連続している。
6回連続はないと断定する。今週は片寄らない。

1セット目は、これら二つの条件を死守しつつ、

ピンクパターンと、

「前々回の1等」を二つ含むパターンを主力に置く。

緑数字もちりばめる。

先週とまったく同じコンセプトだ。

1回やられたといっても、状況は変わっていない。むしろ色濃くなっている。

惑わされてはいけない。🧐

1セット目

ミニロト予想表1180-1

動画;約5分

※ 全画面にすると15秒ほど画像が荒れます。
(原因調査中😅)

2セット目

ミニロト予想表1180-2

動画;約3分

※ 全画面にすると15秒ほど画像が荒れます。
(原因調査中😅)

そして2セット目。

  • 2セット目も、1セット目と同じコンセプト
  • 基本的には数字の位置を入れ替えるだけ
  • 三つだけ、使っていなかった数字と差し替える

この3案で攻めようと懸命に予想を考えたのだが😰ぜんぜん手が進まない。

そこで、

基本に立ち返り、前回の1等を軸にピンクパターン中心の予想へ切り替えてみたんだ。

それでも かなり苦労したけど、なんとか予想できた。

結局2セットともすごく片寄ったきわどい予想をした結果となる。

これで次回ホワイトパターンが出目ったら全滅、8,000円をドブに捨てたも同じだ。

コワイ!😱😱😱コワすぎる!⚡

【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2022/5/10抽せん ~

ミニロト結果表1180-1
ミニロト結果表1180-2

中途半端な結果だなぁ。

しかし、イエローパターンが4連チャンするなんてミニロト史上2回目の奇跡だった。

4回は続かないと断定するべきではなかったか。

あと、

苦し紛れで基本へ立ち返ったのも、この結果では「ただの逃げ」だったと見るべきだな。

手が進まない時は、逆に『好機!』と見た方が良いようだ。

今後に生かす!🔥

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表1180

今週のひと言

いい加減、当てないとまずいよなぁ。

心がピンチだ。

立て直さなきゃ😢

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。