ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1127回】🎏予想と結果

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ミニロト予想資料;1127

(相性表)

外れ走馬灯。 shirono-j🤠です。

今週から、相性表(上図)は使用しない。当てにしない。

実績値なんてクソくらえだ!😢

パターン選定以外は、直感とフィーリング重視でいく。

そして今週はゴールデンウイークスペシャル。

2セット=\8,000、いきます。

気合いじゃ👺

〖購入実績〗ミニロト予想

1セット目

ミニロト予想表;1127-1

1セット目は従来の攻め方。

今週の予想優先事項。🤠

1.
上位16数字(上半分)を多めに配分する事。

※理由
4月中旬くらいまでの14週間ほど、下半分へ偏っているため。しばらくは、上半分に寄せ返しが来ると予想している。

2.
20の予想すべてを「各week数の大きさ」が片寄るパターンとする。

※理由
第1120~1126回で、相応なパターンが7連チャンしている。

8連チャン以上となる可能性は極めて低いと考え、予想に加えないと決めた。

3.
緑数字は絶対に使わない!(2個しかないので)

4.
「各桁数字の大きさ」が相応なパターンをできるだけ多く作る。

※理由
第1123~1126回で、相応なパターンが4連チャンしている。

5連チャン以上となる可能性は極めて低いと考え、予想に加えないと決めた。

2セット目

ミニロト予想表;1127-2

今週はコンセプトを変えてもう一発。

いつもは、20個の予想全体のバランスを取りながら数字を選び、位置取りも決めている。

この予想は、先に三つ(A、T、I)を予想し、残りを決めていく手法をとった。

本気の独断と偏見。好みで選数して、わがままに並べた!

たっ、楽しかった。

この2セット目の成績の方が良かったら、来週からこの手法を採用しよう。🤠

【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/5/4抽せん ~

ミニロト結果表;1127-1
ミニロト結果表;1127-2

各優先事項に対する結果。

1.
上位16数字(上半分)を多めに配分したのが裏目。
これは、アクティブに取りに行った結果だから良しとする。

2.
「各week数の大きさ」が片寄るパターンにしたのは外れ。また相応なパターンだった。これで8連チャンしている。
来週もチャンスととらえよ!

3.
緑数字を使わなかったのが裏目。
これも、裏目覚悟の基本方針どおりだから良しとする。

ミニロト結果資料;1127

4.
「各桁数字の大きさ」が相応なパターンに傾倒したのは外れ。また不相応なパターンだった。これで5連チャンしている。
来週もチャンスととらえよ!

5.
week出現回数」が「平均」以上の数字がよっつも入っている。これは事故。
備えてはいたけど結果は出なかった。
今後も「バランスよく、2:3~3:2」の割合で攻める方針は変えない。

また、上記2.4.の状態に大きな変化が起こらない結果となった。

前向きに考えれば、次の予想もやり易い。

でも、当たらなきゃクソだ!😠

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表;1127

なんか、投資額が200万円台にとどくのがみえてきたな。

投資額って聞こえがいいけど、もし最後まで当たらなかったらただの損害額だもんね。

まあ

そんなこんなに怯えたりせず、飄々と生きたいもんだ。

なんとかなる!何とかする!🤠

今週のひと言

ボク🤠のこのミニロトチャレンジが、

「行動と結果に裏付けられた自信」となるのか、

「生きた中でその体で身に染みている事」つまり逆境となるのか、

絶対に前者にしてみせる。

今静かにそう思った。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。