ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1104回】🍂2020/11/24抽せん

大はずれ
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外れの虎! shirono-j🤠です。

予想フォーマットを変更して、およそ3か月。

予想にかける時間が大幅に短縮されたことを実感。

やっぱり予想作業が格段にやり易くなってる!

当たらんけど。😅

〖購入実績1104〗ミニロト予想

ミニロト予想表;1104

今週も、オレンジパターンピンクパターンをブレンドする「型」を継続。

しつこく続ける。1か月くらいじゃ~何もわからんもんね。😏

さて、今週は主力数字に①を投入。

①を忌避するクセを直すことを意識し過ぎたのかもしれない。

結果論で考えるしかないな。

あと、

ショッキングな発見があった😨

発生分析表の一部が狂ってた。たぶん結構長い間、分析が間違っていたと思われる。

ここ6週間くらい、えらく調子が悪かったんだよな~。このせいとはは限らんけど。

気付いたのは今週の予想をした後。気持ち悪いな~😅

【実戦結果1104】ミニロト反省

ミニロト結果表;1104

⑦と⑳をヒットできなかったのが痛すぎる。

せっかくピンクパターンが出てくれたのに。

肝心な「前回の1等」「前々回の1等」の数字を外してしまった。😖

完全に予想の間隙を縫われてしまってる。🥵アカンすぎるやろ~!🤮

発生分析表の一部が狂ってた事のせいにしとこう。😓

しかし、未だに①はボクの邪魔をする。

勝手に振り回されているだけではあるが。

早く苦手意識を直さねば。😑

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表;1104

今週のひと言

有言実行は好みじゃないけど、もしこのブログでミニロト当選したら、有言実行しちゃったことになるな~。

いや~マイッタな~...な~んて。🥴

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。