ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1097回】🎃2020/10/6抽せん

4等
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外れ心と秋の空。shirono-j🤠です。

今週は久々の1本絞り!ツラ張りです。

吉と出るか、凶と出るか。

コワい。🙀

ミニロト予想

ミニロト予想表;1097

今週はツラ張り。
ピンクパターン1本で統一しました。

データ的にピンクパターンが一番多いケースだけど、1本に絞り込んだのは直感。

選んだ、前回の1等と、前々回の1等がヒットしているのを願うのみ。

また、
week出現回数平均を超える数字と、下回る数字との比率が、10:21というレアケースだった。

予想の方も、0:5~2:3の間に調整した。

あとは、
赤数字の比率が、17/31とまあまあ多かったので、出来るだけ多く含むようにも調整。っていうか、勝手に含まれてくれた。

さあ!今週はどうかな。🤠

ミニロト反省

ミニロト結果表;1097

オールヒットでました。
だけど並びがちぐはぐ。まだまだだな~。

ピンクパターンも当たってる。けれど、前回の1等の⑫を下に置いてる。

1か月前なら上に位置づけしただろうな。あの頃は緑数字に魅せられてたし。

まだまだだな。

⑤と⑱が、同じ予想に入らないようにセットしている。
これじゃ当たらない。

まだまだだなぁ~!😞

なにせ、当選数字を五つぜんぶ拾ってるのに、並びが悪い!

くやし~!😖

ミニロト実績

ミニロト成績表;1097

今週のひと言

野心≒己一代で何かを成し遂げようとする願望
志≒己一代では成し遂げえぬほどの何かを次の世代へ託する祈り

田坂広志さんの講話。
今までの集大成のような講演でした。

つまるところ、ボクのこのミニロトチャレンジはただの野心になりますねぇ。
野心とも呼べるかどうか。🥴

ただ、職人芸と呼んでいただける域には達したい。
それにはまず当てなきゃね。

田坂さんが良くされる話。石切職人の話。

ボクは3人目の石切職人になりたい。🤠
ニコニコ笑いながら、一生懸命に、無心で石切だけを極める。
気づいた時には人々の為になっていた。
そんなつもりはなかったのに..みたいな。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。