注)作成途中の記事です。
※ここでは、ロト6(ロトシックス)を
『ロトロク』と呼んでます。
ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
このページはロトロク編、第三段階の『分析ファイル』を作成。第二段階【②桁範囲と発生率の分析】の続きとなる回だ。
主に、出現から出現までの間隔「week数」の分析を行う。小さい順に並べ替えたときの発生パターンなどもウォッチ。ファイル名は『20.week』とした。
このファイルでは、データテーブルシートを2段階で作成する。(DT20とDT21)
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DT20シートを作る
第一段階では、各数字それぞれが、都度の発生から「なんweek目で出現したか」をテーブル化。シート名を「DT20」とし、表題(セルA1)には【weekデータテーブル①】と見出しを付けた。
テーブル枠を作る
数式を入力してカウントテーブル(計数表)とするための「枠」を作成する。
なお、ここでは「テーブル機能」は使わない。大量の数式計算をテーブル機能内で行って計算が遅くなった経験があるからだ。
動作は少しでも早くしたい。
数式の入力と外観整備
DT21シートを作る
第二段階では、上記で作成したデータテーブル①を使って、各回別で六つの数字それぞれが「なんweek目での出現だったか」を記録。(week数)そして小さい順に並べ替える。
シート名を「DT21」とし、この後作成するwdシートのためのデータベースとなる。
いったん、ここまでで作業は中断。wdシートが完成後に仕上げる事になる。
wdシートを作る
並べ替えられたweek数に、各番目ごとに大きさの上下限を決めて発生パターンを設定する。(=week数の発生パターン)。
DT21シートを仕上げる
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