【実況中】

実戦!ミニロトチャレンジ【第1312回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1312
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ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今回から、予想マトリックス上で「配列パターンをテンプレート化した仕組み」の運用を停止した。

今後は『全てのセルをマニュアルで』一つ一つ埋めていく予想法とする。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=7:8:0:0
  2. 3week数字を優先
  3. 緑数字=1個
  4. 青数字=1~2個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個
  7. 〖W2作戦〗発動中

今週は、weekは絶対に来ない」と予想。これにこだわるあまり、他の面がアンバランスになった。無謀な選択もあったが、「W2」さえ出ればいい形になるはず。全ては「W2」次第だ。

緑数字が四つあったので、1予想に1個は使用するように意識。パーフェクトではないが、86%の使用率まで持って行けた。14%分は避けたくて避けたわけではない。たぶん緑数字は入ってくると思ってるが、ほかの要素との兼ね合いで入れられなかった。

◇ 1セット目

ミニロト予想1312-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1312-2

【結果と振りかえり】

  1. 【dc】と【week】の組合せ比7:8:0:0 → 0のとこが来た、いい気持ちだ
  2. 3week数字を優先 → good
  3. 緑数字=1個 → good
  4. 青数字=1~2個 → good
  5. 赤数字=1~2個 → good
  6. 黒数字=1~2個 → good
  7. 〖W2作戦〗発動中 → またハズレ

ピンクパターンだったか。

「W2」への道はなかなかに遠い。

☆ 1セット目

ミニロト結果1312-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1312-2
回別 第1312回
抽せん日 2024年12月3日
本数字( )はボーナス数字 10 12 13 21 31 (23)
1等 14口 11,538,300円
2等 89口 130,300円
3等 1,884口 10,600円
4等 48,525口 1,000円
販売実績金額 546,378,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月30日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,596 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 31日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,596

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

心持ち

もうすぐなような気がする

じわじわ近づいている気がする

むかし描いた理想のステップを踏んでる気がする

そう、当たる気がする

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。