ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1307回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1307
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ミニロト18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

最近、「迷い」が膨らんでこころが弱ってきている。意思が揺らぐ。

普通の人たちがやっているように、株やなんかに投じた方がいいのではなかろうか。毎月ミニロトに2万4千円投じているが、それを全部NISAで米国株なんかに投じた方がよっぽどいいのではないか。10年後後悔しないか?いやっ!楽しいからやっているのだ!でも、もっと少額にしたほうがいいのでは?

ゆらゆら~、ゆらゆら~。

実況・速報

〖予想〗購入実績

予感・直感・ヤマ勘にかける。

今週のケース(データ)であれば、本来オレンジを優先するところだが、フッと感じる感覚があったので敢えてイエロー優先とした。

「前回・前々回とも1等」がふたつあるので、少々は混入させざるを得ない(度胸がないので😅)が、基本的にはダブル中心でいく。

2セット目はだいぶん苦労した。

役牌前回ポジションの数字が16%ばかりだったせいで、方針通りの組み合わせを作ろうとすると、他にしわ寄せがでてしまうんだ。4回ほどやり直したかなぁ。

いっつも、こんなに苦労してるのに一向に当たらない。

なぜだ。

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=6:3:4:2
  2. 5week数字を優先
  3. 緑数字=0個
  4. 青数字=1~2個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個
  7. 〖W前ポジ作戦〗発動中

◇ 1セット目

ミニロト予想1307-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1307-2

【結果と振りかえり】

ホワイトパターンかよ!!!

どっちらけ!!

分析の必要なし。時間のムダムダ!!

ハイッ、つぎ!

☆ 1セット目

ミニロト結果1307-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1307-2
回別 第1307回
抽せん日 2024年10月29日
本数字( )はボーナス数字 11 13 16 18 20 (19)
1等 17口 9,124,100円
2等 79口 141,000円
3等 1,470口 13,100円
4等 42,318口 1,100円
販売実績金額 524,642,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年10月26日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,446 回
いくら使うまでに 274.0万円 268.9万円
いつまでに 2024/12/31 あと 66日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,446

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年10月29日 0勝 13,222敗 224分
1等当せん 0 勝
外れ 13,222 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 215 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,060,200
月 使用額(平均) ▲ 9,958

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

げに恐ろしきは

ヤな予感してた。

突然心配になって、「000-0」が何%の発生率かちょうど計算してみたところだった。予想作業を中断してまで計算した。結果は「3%」だったんだ。

たった3%だ。なのにすぐ出てしまった。

「000-0」が何のことかというと、ホワイトパターンである且つ前ポジがゼロ個のことだ。発生率はたった3パーセント。

だったのにソッコーで出やがった。

げに恐ろしきは「悪い予感」だな。悪い方はよく当たる。

逆転してやる。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。