ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。
先週はオールヒットすることができたが、やはり1等までもっていけなかった。
勝利への道はなかなかに困難だ。
最近は、「予感」をとるのか「データ」をとるのか「経験則」をとるのか、いつも揺れ動いている。きっと、この三つを足してほど良くブレンドした先に最適解、つまり勝利があるのだろう。
勝利への道はなかなかに困難だ。だが、きっとやれる。
実況・速報
〖予想〗購入実績
今週は「イエロー系」になる可能性が高いと思う。データがそう言ってる。しかし、予想を黄色一色に染める勇気はない。
今回は「見」をとる。「オレンジ系」「イエロー系」1セットづつのスタイルを貫くのだ。「弱腰だ」とカイジに笑われてしまいそうだが これも判断。自己責任の「賭け」であり、経験としての「糧」である。実際、これまで辛酸をなめてきた結果としての判断でもある。
もしやるなら「3セット買い」だが、これは結構つらい。時間と金が何とかなれば後で追加予想してもいいが...。アカン!だんだん、エスカレートしてくる。
一線は超えないように注意。限られた条件の中で創意工夫しながら達成することに意味がある。制限の中にこそイノベーションがあるのだ。
【結果と振りかえり】
役なしの青数字きたかぁ~!😩こない方にツラ張りしてたのに~。弱い!弱すぎる!反省しきりだ。運の弱さは理性で返す!
あと、前回ポジションがゼロか。こいつも読みが外れたな。まぁ、「W」前提の読みだから、「W」じゃなかったからにはズレも生じるでしょ。
☆ 1セット目
☆ 2セット目
回別 | 第1280回 | |||||
抽せん日 | 2024年4月23日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 7 | 9 | 14 | 17 | 20 | (13) |
1等 | 11口 | 14,759,600円 | ||||
2等 | 65口 | 179,400円 | ||||
3等 | 1,751口 | 11,500円 | ||||
4等 | 50,278口 | 1,000円 | ||||
販売実績金額 | 549,149,800円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年12月20日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,686 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 273.7万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 11日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,686 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年12月24日 | 0勝 13,456敗 230分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,456 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 221 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,102,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,071 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
抽せん後の気持ち
あと少し。あと少しだ。あとちょっとのはずなんだ。
当たる。もう当たる。きっと当たる。
自由だ!見えるぞぉ!
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。