ミニロト15年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
来年の8月には、ミニロト歴16年目に突入する。
大当たり実績はまだない😓
そんなことより、今年の抽選もあと2回!
今年中に当てるんだ!🔥🧐
〖購入実績〗ミニロト予想
赤数字の比率が 52%と高くなっていることにも気を付けて。
あと、気が向いたので今週は、
コンセプトは正順(HG→M→Rの順)で予想し、
残りは逆攻め(予想R→M→HGの順)とする🤠
動画;約4分
※ 全画面にすると15秒ほど画像が荒れます。
(原因調査中😅)
【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/12/21抽せん ~
【13年間の成績表】ミニロト実績
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
今年から、直木賞候補作からどれか一つを読むことにした。
読んだ一つが受賞するか🤗予想も楽しめる。
「黒牢城」米澤穂信作 を読むことにした。
reading diaryを書きながら読むんだ🤠
直木賞候補5作目
— shirono-j (@shironojpn) December 17, 2021
「黒牢城」米澤穂信
🙂kindleはあった
🧐戦国、織田信長の時代。籠城中の城の中で起こるミステリーって感じだろうか。探偵役が黒田官兵衛ってこと?
🧐「こくろうじょう」と読む
😅荒木村重ってだれ?
ハイ、5作調べた。どれにしようかな?🤠https://t.co/5xUciQ3Uvz
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。