ミニロト15年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
最近、頑張ってきた甲斐あってか、ヒット率が上がってきている。
ただの偶然出ない事を祈るばかり。
ただただ祈るばかり。
そう、祈るしかできない。
とは考えたくない。
人知の及ぶ範囲だと信じて戦い続けるのだ!🤠
〖購入実績〗ミニロト予想
今週は、前回・前々回とも1等が二つあるね。
そのうちの一つは、緑数字だ。
使おうかな。迷うな。😒
でも、緑数字は二つしかない。
よし!
今週は、緑数字と、前回・前々回とも1等 の数字は完全無視する。😃
⑪⑭⑰は、予想に使わないという事だ。
あとはいつも通り。
オレンジパターン中心で、ピンクパターンで補助。
出そうだと感じた数字を、使用頻度の少ないポジションへ当てている逆張り方式でいく。🤠
【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/9/14抽せん ~
全31数字中に「一つ以下」の時と、「二つ以上」の時の発生率が極端に違うんだ。
「一つ以下」の時は極端に低く、
「三つ以上」の時は極端に高い、と推理する。🧐
これまで、 緑数字は「三つ以上」でないと使ってこなかった。
これからは、「二つ以上」なら積極的に使う。🤠
しばらく「一つ以下」のときは、何があっても使わない方針とする。
【13年間の成績表】ミニロト実績
今週のひと言
明日から始まる。
ここまで観ても、原作とはだいぶん違う様子。
そーゆートコもたのしみね。
当面、楽しませてくれそうだ。
来週からいよいよ始まるな😇
— shirono-j (@shironojpn) September 9, 2021
あの泥棒ふたり組が同居人になってどうなるかが気になる~。
観よ😊https://t.co/9oiAiPBI1K
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。