2024年02月～バレンタインジャンボ宝くじ「確率推移」と「No別当せん実績」の記録（１千万円以上）

宝くじを見守り続けて14年目。 shirono-j🤠です。

今回のバレンタインジャンボの数値を確認したら、１千万円以上の当選確率は「約77万分の１」だった。いい確率だ！

このあいだのハロウィンジャンボもそうだったし。最近のみずほ銀行さんはガンバってる。

ボク🧐は「100万分の１」よりいい条件の時に勝負をかけるんだって心に決めてる。だから、この第993回（バレンタインジャンボ）は買いだ！

でも、今はミニロトに注力しているのでお金が苦しい。ホントはもっとたくさん買いたいが、50枚で勝負だ！

作戦の詳細は→コチラ

発売情報

「バレンタインジャンボ宝くじ」（第993回全国自治宝くじ）
発売期間；2024/2/14～2024/3/15
発売総額；330億円（11ユニットの場合 ※1ユニット1,000万枚）
発売エリア；全国
発売元；全国都道府県及び20指定都市
１枚；300円
抽選日；2024/3/22

等級等	当せん金	本数
１等	200,000,000円	11本
１等の前後賞	50,000,000円	22本
１等の組違い賞	100,000円	1,089本
２等	10,000,000円	110本
３等	1,000,000円	3,300本
４等	50,000円	11,000本
５等	10,000円	110,000本
６等	3,000円	1,100,000本
７等	300円	11,000,000本

当せん確率データ（１千万円以上）

2011年から１千万以上の当せん確率をずっとウォッチしている。

今年のバレンタインジャンボは、13年ぶりのチャンスとみた！！🤩

ホントは100枚以上買いたいんだけど、50枚が限度だな。くやしい。

確率変動の推移；グラフ

折れ線グラフが １千万円以上の「当せん確率」だ。

左の軸（第1軸）で読んでいて、分母が「小さい方が当たりやすい」と読むことに注意だ。

棒グラフは 右の軸（第2軸）で読んでいて、１千万円以上の「当せん枚数」としている。

確率変動の推移；表

上記グラフの元データだ。

数字で並べた方がイメージしやすい性質もある。

作戦・予想

2011年から観測しているデータでは、１千万円以上の当せん回数が一番多いのは「12万番台」。次に多いのが「16万番台」。１千万円だけなら「17万番台」も狙い目とみた。

1. 12万番台
2. 16万番台
3. 17万番台

確率的にはこの➊➋❸の順番で狙い打ちすべきだが直感で逆にした。❸➋➊の優先順で購入したので「17万番台」が一番多い。

今年のバレンタインジャンボは参加できて楽しい！🎉

参考算出

今回は50枚しか買えないけど、いつか100枚買いに挑戦したい。

抽せん結果と反省

等級	当せん金額	組	番号
1等	2億円	49組	138811番
1等の前後賞	5000万円		1等の前後の番号
1等の組違い賞	10万円		1等の組違い同番号
2等	1000万円	組下1ケタ6組	129614番
3等	100万円	各組共通	134556番
3等	100万円	各組共通	160813番
3等	100万円	各組共通	192417番
4等	5万円	下4ケタ	0603番
5等	1万円	下3ケタ	030番
6等	3000円	下2ケタ	05番
7等	300円	下1ケタ	1番

当せんNo別の発生実績（１千万円以上）

「12万番台」と「13万番台」だったか😑予想は良かったんだが。

売り場１件で 50枚ぜんぶを「12万番台」では買えなかった。妥協して「16万番台」「17万番台」を買っちゃったんだよな。

次からは売り場を巡回してでも希望通りに買うとするか。反省だ。

ジャンボ宝くじ全体

いつつのジャンボを、ひとくくりで取りまとめたコーナーもあります。

• バレンタインジャンボ
• ドリームジャンボ
• サマージャンボ
• ハロウィンジャンボ
• 年末ジャンボ

各ジャンボ同士での比較ができます。

もちろん、１千万円以上のデータしか取り扱っていませんが。🤠

各ジャンボ（カテゴリーリンク）

バレンタインジャンボ

ドリームジャンボ

サマージャンボ

ハロウィンジャンボ

年末ジャンボ