ボク🤠はJAZZのシロウトだ。
憧れに近い好奇心はあったが、踏み込もうとすると 広くて、入組んでて、奥も深くて 近寄りがたかったんだ。今でも、JAZZといって思い浮かぶのは「ケニー・G」と「カウント・ベイシー」くらい。
そんな中で「BULUE GIANT」という すこぶる熱いマンガと出会った。
このページは、
「BULUE GIANT」を読みながら、ストーリーに出てくるタイトルやプレーヤーを実際に聴いて、調べて、JAZZを楽しく勉強していくために用意した。
今は、Spotifyの「This Is 〇〇」シリーズがあるから手軽に無料で片っ端から聴くことができる😊いい世の中だ。
あらすじ

裕福ではない高校生が、人並みならぬ努力を楽しみながら、燃え・たぎりながら一流のジャズプレーヤーになっていく話だね。最近映画にもなった。
BLUE GIANT 1
主人公の 宮本 大(みやもと だい)は、まだ高校生。
会話には、あこがれてる有名っぽいプレーヤーの名前がポンポンでてくる。調べ甲斐があるけど、ぜんぶ聴き込むのが大変だ。

Kindle 位置No14より
マイルス・デイビス
チャーリー・パーカー
ビル・エバンス

Kindle 位置No22より
ジョン・コルトレーン
セロニアス・モンク
クリフォード・ブラウン
ジャズ・トランペット奏者。
昔、テレビCMで良く聞いた曲。You’d Be So Nice To Come Home Toが入ってた。
名フレーズだよな😚コレ。
「コピーの三田」のCMで阿川泰子さんが歌ってたと記憶していたけど🙄間違ってた。
ソニー・ロリンズ

Kindle 位置No29-30より
アルトサックスとテナーサックスの違いとは
主な違いを ChatGPTで表に整理してもらった😄
この表を参考にすると、アルトサックスとテナーサックスの特徴を一目で理解できます。
ただし楽器によって個人差があるため、
この表はあくまでも一般的な傾向を示したものであり、実際の演奏や楽器選びにあたっては、自分に合った楽器を選ぶことが大切なんだそうです。
![]() | アルトサックス | テナーサックス |
---|---|---|
サイズ | 小型 | 大型 |
調弦 | E♭調 | B♭調 |
演奏される音域 | 高音域 | 中音域から低音域 |
主な使用される音楽ジャンル | ジャズ、ポップス | ジャズ、ロック |
使用される演奏者 | 初心者や学生 | プロの演奏家 |
音量と音色 | 小さめの音量 明るく華麗な音色 | 大きめの音量 豊かで深みのある音色 |
ウォーキングベースとは
こちらも、ChatGPTに教えてもらった😊
ウォーキングベースは、ジャズやブルースなどの音楽ジャンルで用いられるベースの奏法の一つで、連続的な4分音符や8分音符を演奏して、リズムセクションの基盤を支える演奏スタイルです。
ジャズやブルースで欠かせない演奏スタイルで、リズム感が強調されるため、リズムを感じながら聴くことができます。
※
4分音符や8分音符ってのも良く知らないのでこの動画でイメージした。
ハンク・モブレー

Kindle 位置No33より
この絵(下)が好きなんだよねー😊広大な星空をしょって懸命にサックスに集中する姿を見上げている。
この時のシチュエーションは、この絵を描くために考えられたんだろーな。たぶん絵が先にあって、ストーリーを組んだんだ。(と思う😅)

Kindle 位置No46より
ジョニー・グリフィン

Kindle 位置No73~74より
モダンジャズのサックス奏者。